フィンテック2026-03-234分で読める

キャッシュレス決済比率が42.8%に|政府は2030年65%・将来80%を目標に

#キャッシュレス#タッチ決済#モバイル決済#TOICA

日本のキャッシュレス決済比率が2024年に42.8%に達し、政府が掲げていた「2025年までに40%」という目標を1年前倒しで達成しました。経済産業省は新たに「2030年までに65%、将来的に80%」という目標を設定し、キャッシュレス化の一層の推進を図っています。

キャッシュレス決済比率の推移

日本のキャッシュレス決済比率はここ数年で急速に伸びています。キャッシュレス決済比率とは、個人消費のうちクレジットカード・デビットカード・電子マネー・コード決済など現金以外で支払われた割合のことです。

2020年の29.7%から毎年着実に上昇を続け、2024年には42.8%に到達しました。特にコード決済(PayPayやd払いなど)の成長が著しく、キャッシュレス決済全体に占めるコード決済の割合は2021年の5.6%から2024年には9.6%まで拡大しています。

2026年の注目トピック

タッチ決済の普及加速

クレジットカードのタッチ決済(コンタクトレス決済)に対応したカードの発行枚数は、2025年9月末時点で約1億6,000万枚に達しました。コンビニやスーパーでカードをかざすだけで支払いが完了するため、利用者が急増しています。

三井住友カード(NL)のように、対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をすると還元率が最大7%にアップするカードもあり、お得さと利便性の両面から利用が広がっています。

モバイル交通系ICの拡大

JR西日本とJR東海は2026年3月17日から、AndroidスマートフォンでTOICAが利用できるモバイルICサービスを開始しました。これまでモバイルSuicaやモバイルPASMOが対応していた東日本エリアに加え、東海エリアでもスマホ一台で電車に乗れるようになります。

施設のキャッシュレス化

横浜スタジアムが2026年2月28日から原則キャッシュレスに移行するなど、スポーツ施設やイベント会場でのキャッシュレス化も進んでいます。「現金しか使えない場所」が減少していくことで、キャッシュレス決済のみで生活するハードルが年々下がっています。

これからキャッシュレスを始める方へ

キャッシュレス決済を始めるなら、まずは年会費無料で還元率の高いクレジットカードを1枚持つのがおすすめです。三井住友カード(NL)や楽天カードは、年会費無料でポイント還元が充実しており、初めてのキャッシュレスカードとして人気があります。

スマホ決済を併用すれば、コンビニではタッチ決済、ネットショッピングではカード番号入力と、場面に応じた使い分けが可能です。

まとめ

日本のキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府は2030年までに65%を目指しています。タッチ決済やモバイル交通系ICの普及、施設のキャッシュレス化など、現金なしで過ごせる環境が急速に整いつつあります。まだキャッシュレスを始めていない方は、年会費無料のカードから試してみてはいかがでしょうか。

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