投資入門2025-03-1010分で読める

NISAの始め方【初心者向け】口座開設から運用まで完全解説

この記事でわかること

  • NISAの仕組みと非課税メリットが理解できる
  • 口座開設に必要な書類・手順がわかる
  • 初心者が最初に選ぶべき投資信託の選び方がわかる

2024年から新NISAが始まり、年間360万円まで非課税で投資できるようになりました。「投資を始めたい」と思いながらも、何から手をつければいいかわからない方のために、口座開設から運用開始までをステップで解説します。

NISAとは何か?なぜ得なのか

NISAは「少額投資非課税制度」の略で、通常は約20%かかる投資の利益に対する税金が非課税になる制度です。

POINT

通常、投資で10万円の利益が出ると約2万円が税金で引かれますが、NISA口座内の利益は0円です。長期間運用するほど、この差は大きくなります。

新NISAの概要:

| 項目 | つみたて投資枠 | 成長投資枠 | |---|---|---| | 年間投資枠 | 120万円 | 240万円 | | 非課税保有限度額 | 1,800万円(合計) | 1,200万円 | | 投資対象 | 長期積立向けの投資信託 | 株・ETF・投資信託 | | 非課税期間 | 無期限 | 無期限 |

口座開設の手順

Step 1:証券会社を選ぶ

NISAの口座は1人1口座しか持てないため、証券会社選びは慎重に行いましょう。

選ぶ際のポイント:

  • 取り扱い投資信託の数(多いほど選択肢が広がる)
  • 手数料(最近はほぼ無料化)
  • スマホアプリの使いやすさ
  • ポイント連携(クレカ積立でポイントが貯まるか)

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Step 2:必要書類を準備する

  • マイナンバーカード(または通知カード+身分証明書)
  • 本人確認書類(マイナンバーカードがあれば1枚でOK)
  • 金融機関の口座情報(入出金用)

Step 3:申し込みをする

オンラインで申し込む場合、最短5分で手続きが完了します。審査は通常1〜2週間かかります。

何を買えばいいか:最初の1本の選び方

初心者がNISAで最初に買うべきは「投資信託」、特に「インデックスファンド」です。

POINT

インデックスファンドとは、日経平均やS&P500などの指数に連動する投資信託です。個別株のように銘柄選びが不要で、世界経済全体の成長を取り込めます。

初心者におすすめの選び方:

  1. 全世界株式インデックス(例:eMAXIS Slim 全世界株式)を1本
  2. 毎月決まった金額を自動積立設定する
  3. 10〜20年以上の長期保有を前提にする

FAQ

Q. いくらから始められますか? A. 多くの証券会社では月100円から積立可能です。最初は1万円/月程度から始めて慣れることをおすすめします。

Q. NISA口座を変更することはできますか? A. 毎年10〜12月に翌年分の金融機関変更手続きができます。ただし変更後の口座に既存の保有資産は移せないため、慎重に選びましょう。

Q. 損失が出た場合はどうなりますか? A. NISA口座内の損失は他の口座の利益と相殺(損益通算)できません。長期積立でリスクを分散することが重要です。

Q. 途中で引き出せますか? A. いつでも売却・引き出し可能です。ただし売却した非課税枠は翌年以降に復活します。

まとめ

NISAを始めるステップは「①証券会社を選ぶ → ②口座開設 → ③全世界株式インデックスを毎月積立設定」の3つだけです。難しく考えず、まず口座を開くことから始めましょう。時間が長いほど複利の効果が大きくなります。

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